タイル洗面
こんばんは。
ニコラスです。
本日最終回のサイレーンを見ているところです。
ある程度内容についていけてると思っていましたが、4話程ぬけてしまっていての、本日最終回です。
内容についていけず、必死に見ていますが、やはり展開が意味不明な状態です。
話は、変わりまして、今回はニコラスのお家作りの中でこだわった洗面所についてお話しします。
まず、一条さんの標準の洗面所は却下させて頂き
TOTOさんの実験用流しにしました。
なぜこちらを選んだかといいますと、
1番は大きさ!2番に深さといったところです。
ニコラス的に、ユニホームなどのつけ置きや、
手洗いしたいお洋服もバシバシ洗える洗面が夢だったのです。
もちろん周りは、タイル貼りです。
水が跳ねても安心なのです。
収納部分がないため、棚板を横の壁の間に入れて頂く事になりました。
洗剤や柔軟剤のストックや、タオルなどを置く予定でございます。
イメージはこの様な感じになる予定です。
残念ながらあくまで予定です。
洗面所に、関しては念入りに打ち合わせをしたつもりですが、後は設計士さんの腕の見せどころであります。
家の出来上がり、いや、洗面所の出来上がりが楽しみである。
後、ここだけの話ですが、洗面台を標準の物との差し引きで、70000円ほどの減額になりました。
ニコラスにとっての、一条工務店での家づくりは、標準仕様との戦いでした。
あれもこれもと、標準装備で揃えてくる一条工務店。
確かに、色んな物が標準装備はありがたいし、納得してしまう物作りができているから、ここまでの評価をいただいて、何より迷わないという事は、お客様にとっても、家を売る側にとっても、ストレスを感じる事なく、家作りを楽しめる事でもあると感じています。
これから、少しずつですが、ニコラスの家づくりを伝えていきたいと思うので、笑われるかもしれませんが、悩み悩みぬいた末に完成したニコラスの我が家なので、皆様、温かい目で、このニコラスのわが家というブログも見守ってほしいと思います。
今日大変長くなりましたが、これからもよろしくお願いします。
グッナイ。
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