心に残る作品
2回目のこんばんは。
失礼します。ニコラスです。
本日、orangeとゆう映画を観て来たのでここに記録させて頂きたいと思います。
今週の月曜日、漫画のorangeを一気に6巻ぶっ通しで読ませて頂きました。
いつも、読むのが遅く途中で飽きてしまうニコラスですが、orangeはなんと4時間かからずに読み切ることが出来ました。
なんとゆうか、若者が主人公なので、忘れかけていた青春やピュアで純粋な気持ちを思い出させてくれる内容でした。
この映画には興味をしめさなかったニコラスですが、いてもたってもいられず、本日映画館まで足を運ぶ結果となりました。
感想は。
良かったです。はい。
あらすじをお話しさせて頂きますと、
10年後の未来の自分から手紙が届くとゆう所から始まります。
手紙の内容とは、、、
主人公は16歳の女の子ナホ。
16歳の春、クラスに翔とゆう男の子が転校してきます。
でも、10年後の未来に翔はいません。
翔を救ってほしい。
未来のナホは、10年前の過去に後悔した、翔との出来事を変えてほしい。後悔しないでほしい。
その一心で手紙を未来に届けます。
軽くこんな感じです。軽すぎますが、ネタバレもしたくないのでこの程度で止めておきます。
結末を言ってしまいたい!ニコラスですが我慢します。
終始劇場内で、鼻をすする音が鳴り響き、特にニコラスの友人。
少し気持ちが冷めてしまったニコラスですが、
しっかり感動させて頂き、鼻もすすらせていただきました。
最後のコブクロさんの“未来”も聴き終え、
劇場を後にしました。
ベタな事をいってしまいますが、学生時代に
1日戻ってみたいものですね。
今回は、ニコラスの自己満blog満開で失礼しました。
グッナイ。
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