中庭が欲しかった時代
こんばんわ。
ニコラスです。
今日は、ひなのという自然食バイキングにて食事をし、その帰りに高知県出身の煮干しラーメンを食べて、帰ってきてバスタイムが終わり一息ついたところです。
食べ過ぎた事もあり黒烏龍茶と、特茶に頼りっぱなしである。
痩せたいという気持ちとお茶に頼ってしまう自分との葛藤の毎日である。
ダイエットは難しい。
では、話を戻して1番初めに作って頂いた、ニコラス的には、中庭が欲しかったので、その時代に作って頂いた設計図を見直して見た。
家づくりの原点に戻る事は楽しい。
中庭の見える開放的なリビングに憧れていた。
まず玄関に入ると大きな窓がありそこからおしゃれな中庭が見える。
玄関から中庭には行きたい放題。
リビングからも開放的な窓があり、
中庭にも行きたい放題。
そして、吹き抜けの階段があり、
二階に上がれば開放的な窓があり、
中庭が見放題。
二階のベランダを中庭の上に作り、椅子でも置いて、コーヒーでもすすりながら、
中庭が見下ろし放題。
といった想像だけを膨らましていた当初。
あっちなみにニコラスは、
セゾンで契約致しております。
セゾンではそういった窓も、吹き抜け階段も無かったのと、間口の方が狭いためにいい間取りができず、あえなく諦めました。
ニコラスは今でも中庭作りに憧れる人を応援しています。
グッナイ
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